01東京都内に通勤する方で、地方移住を検討した事があると回答した方はなんと「約8割」!
こちらは複数のネットアンケートをもとに弊社が情報をまとめたもの。地方移住を検討する理由としては、やはりコロナから影響を受けたものが圧倒的に多く、「仕事の大半がリモートで済むようになり、高い家賃を払って東京で仕事をする意味がなくなった」「どこに行っても人でいっぱい三密は回避できない」「不特定多数の人が利用する電車やマンションのエレベーターに危険を感じている」「子どもたちの将来を考えると密になりやすい東京に永住するのではなく、地方に引越したい」など。会社がそこ(都心)にあるから東京で暮らしているという意見は圧倒的で、そこに縛りがないならば、子育てのためにも長野や軽井沢などの地方に移住したいという意見も頷けます。
02実は多くの方が知らない!
東京の家賃で、地方の新築一戸建てが購入できちゃう?
東京の家賃。地方ならば家が建てられる事実を知らない。区内で2LDKのマンションを借りた場合、場所にもよりますが10万円以上は当たり前。築年数の古いアパートタイプであっても8万円は下らないと思います。そのため「家を買う」と決めた時に頭に浮かぶのは中古マンションで、新築マンションはもちろん、一戸建ては高すぎて手に入らないと諦めてしまう方が多いようです。もちろん、東京を離れて首都圏域である埼玉や千葉という選択肢もありますが、欲しいモノの大半がネットで手に入るこの時代においては、移住先を近県に限定するのではなく、遠方の地方エリアも視野に入ってきているようです。ハーバーハウス長野支店で家を建てた場合、3LDK+和室30坪タイプで1,520万円(税込)~。土地代800万円としても毎月の返済額は6万円台も可能です。
03ハーバーハウスでは、「脱!東京」の家づくりを支援するため個別相談窓口を開設いたしました!
新潟県新潟市に本社を構えるハーバーハウス株式会社は、年間450棟以上の自由デザイン設計の家を手掛ける住宅メーカーです。建物の仕様や予算感をお伝えするため、ホームページにはベースとなる商品プランを掲載しておりますが、お客様からのヒアリングをもとに、すべて一からプランニングをして設計しております。だから、「在宅ワークをやりたいからリビングの脇に作業スペースを作ってほしい」「ピクニック気分を味わえるテラスが欲しい」「万が一、家族がコロナに感染した場合、隔離看病できるような間取りにしたい」といった様々なご要望にもお応えすることができます。